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物は考えよう・・・なんですね

 投稿者:なかなか諦めが付かない人  投稿日:2012年 8月 6日(月)20時38分4秒
  http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20120806-00010000-president-nb

なぜ失敗しそうな事業から撤退できないのか
プレジデント 2012/8/6 12:10 吉本佳生

■サンクコスト

 運動不足が気になって、スポーツクラブに入会したとしよう。入会金に5万円を払い、会費は毎月2万円かかる。最初の1、2カ月こそ熱心に通っていたが、仕事が忙しくて足が遠のき早1年。「通わないのならさっさとやめればいいのに」と周りは言うが、本人は退会する気になれない。
 なぜか? 「サンクコストの呪縛」にかかっているからである。

 サンクコストとは埋没(サンク)した費用、つまり、すでに支払って、今後も回収できない費用を指す経済用語だ。この例でいえば、入会金と1年分の会費を合わせた29万円がサンクコストにあたる。今後、奮起して運動を再開する意欲もないのに、すでに払った29万円にとらわれて、ずるずると会費を支払い続ける。その結果、無駄な出費がますます嵩む。サンクコストの呪縛により、合理的な判断ができないのだ。

 サンクコストの概念は、時間を例に取るとわかりやすい。5年間付きあった彼女はどうやら結婚する気がないらしい。別れるべきか、否か。経済学的には、未来へ続く合理的な判断のために、「サンクコストはきっぱり忘れる」が鉄則である。したがって、この場合の正解は、今の彼女とは別れ、新しい出会いを求めること、となる。失われた5年間はサンクコストとしてきっぱり諦めるべきなのだ。

 企業が「失敗しそうな事業を継続する」のは、個人と同様、まさにこの「サンクコストの呪縛」に陥っているからといえるだろう。
 たとえば、3億円をかけて開発した新商品がまったく売れなかったとする。社内から販売中止を求める声が挙がったとしても、それまでにかけたお金にとらわれて販売中止に踏み切れない。投資の額が大きければ大きいほど、当然、心理的負担も大きい。開発に費やした時間も足枷になって、ますます損切りができない。


■最も怖いのは名誉やプライド

 念頭におきたいのは、投資がすべてサンクコストになるわけではないという点だ。そもそも商品やサービスの生産に関わるコストは、大きく二つに分けられる。一つは工場の建設や機械の購入など、生産量に関係なくかかる「固定費用」、もう一つは、原材料や燃料費など生産量に応じた「変動費用」だ。
 このうち、すでに支払った変動費用は回収することはできないが、固定費用は工場や機械を売却するといった方法で回収できることもある。その回収できる金額を差し引いたものが、サンクコストとなる。つまり、500万円で買った機械を200万円で売却すれば、300万円がサンクコストになる。

 ここで大切なのは、この300万円をはじめとする過去の投資を、一切、頭から消去すること。そのうえで、今後、発生する追加費用にも着目しながら、撤退か継続かを決める。過去のお金や時間の投資にとらわれていると、経済合理性に則った冷静な判断はできない。繰り返しになるが、「サンクコストは忘れること」とくれぐれも肝に銘じておくといい。

 もっとも、撤退を決めればさらなる損失は避けられるものの、会計上の問題が浮上したり、それまでの投資が減収益に影響して、株価を左右することもあるだろう。また、ひょんなことから、売れなかったその商品なりサービスが突然ヒットする可能性だって否定できない。現実の経営判断の難しさは実に複合的な要素が絡んでいる。
 さらに言えば、たとえサンクコストの呪縛やもろもろの懸念材料から解放されたとしても、組織では、また別の呪縛に陥ることも考えられる。それは、名誉やプライドである。誰々さんが始めたプロジェクトだから、自分の沽券に関わるから、と社内の人間関係や周囲の評価を気にして、赤字事業に固執してしまう。案外、こちらの呪縛のほうが闇が深いのではないだろうか。

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経済学者・関西大学大学院特別任用教授
吉本佳生
よしもと・よしお●1963年、三重県生まれ。専門は、生活経済学、国際金融論。2009年1月から、NHK『出社が楽しい経済学』を監修・出演。消費者目線で語る行動経済学者として注目を集める。著書多数。

上島寿子=構成
 
 

心筋梗塞にご注意!

 投稿者:患者予備軍  投稿日:2012年 8月 5日(日)07時15分9秒
  http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20120804001/1.htm

お腹に痛み…検査したら“急性心筋梗塞”

2012年8月4日(土)17時0分配信 夕刊フジ

 【これで私は助かった!】命に関わる重大疾患だからといって、必ずしも、のた打ち回るような激痛や苦痛を伴うとは限らない。同じ病気でも症状の出方は人によって異なる。症状が軽いからといって、甘く見るのは危険なのだ。

 ■湯川誠一さん(54)=仮名=のケース

 実は、病院に連れて行かれた時のことはハッキリ覚えていないんです。家で晩酌しながら夕食をとり、ソファに横になってテレビを見ていたことは覚えています。

 何となく胸というかお腹の上のあたりが痛むような感じがして、気分が悪くなってきました。飲み過ぎたわけでもなく、カゼでも引いたのかと考えていたことは覚えているのですが…。

 家内の話では、お腹が痛いと言うので、近所に住む弟と2人で私を車に乗せて、市民病院に連れて行ったんだそうです。

 病院では「症状は大したことがないようだが、意識障害があるようなので、とりあえず入院して翌日詳しく検査をしましょう」ということになり、入院に向けたスクリーニングをしていたら、心電図に異常が見つかったのです。

 心筋梗塞の時に見られる特徴的な波長があることから、さらに検査を重ねた結果、急性心筋梗塞と診断を受けて急遽、循環器科に回され、緊急のカテーテル治療(血管内治療)を受けることになりました。

 治療は成功し、どうにか事なきを得て2週間後に退院。すぐに仕事にも復帰し、半年経つ今では、そんな大病を経験したとは思えないほど元気に過ごしていますが、あれが心筋梗塞の症状だったとは、今でも信じられない思いです。

 特に太っているわけでもなければ、タバコだって吸ったことがありません。何より心筋梗塞は「胸に焼け火箸を突っ込まれたような激痛」を伴うと聞いていただけに、あんな穏やかな心筋梗塞もあるのか-と、今でも不思議な気分です。

 ■医師はこう見る

 佐久総合病院(長野県佐久市)北澤彰浩医師

 本当に命拾いをしたケースと言えます。ご本人も話している通り、心筋梗塞というと胸に激痛を伴うことが多く、経験者は「人生で経験したことのない強烈な痛みだった」と口を揃えて言うものですが、中には今回の「マイルドな症状」のケースもあります。

 湯川さんがラッキーだったのは、「大したことはなさそうだから」と自宅に帰されるのではなく、とりあえず入院する処置が取られたこと。それによって入院のために必要な情報を得るための検査が行われ、その中の心電図検査で心筋梗塞を見つけることができたのです。今回のように軽い意識障害がある程度であれば、「一過性の意識障害でしょう」と翌日の受診を約束させられ自宅に帰されることもあるケースです。この点は非常に運が良かったし、病院側の判断に拍手を送りたい。

 病気に「必ず」はありません。心筋梗塞だから必ず激痛が起きる、心筋梗塞になる人は必ず太っているかタバコを吸っている-と決めてかかると、早期発見を遅らせて取り返しのつかない事態を招きかねません。この点は十分に気を付けてほしい。

 それからもう一つ。今回、弟さんの車で病院に搬送されていますが、意識障害がある場合は緊急性が高いことが多いので、救急車を呼ぶことに躊躇する必要はありません。堂々と119番に電話してください。(構成・長田昭二)
 

スマートフォンを安全に使いましょう

 投稿者:スマートフォン活用委員会  投稿日:2011年 8月 3日(水)22時53分1秒
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110803-00000090-zdn_ep-secu

スマートフォンを安全に使う6カ条
ITmedia エンタープライズ 8月3日(水)18時39分配信

 情報処理推進機構(IPA)は8月3日、7月のコンピュータウイルスや不正アクセスの届け出状況を発表し、急増するスマートフォンを標的にしたウイルスに注意するようユーザーに呼び掛けた。安全に利用するためのポイントを紹介している。

 スマートフォンを標的にするウイルスに感染した場合、端末内のデータや個人情報(ID、パスワード、電話帳、写真など)、GPSによる位置情報などが第三者に漏えいする恐れがあるほか、第三者に端末を不正に操作されるなどして、サイバー攻撃に加担させられる恐れもあるという。

 IPAによると、2011年3~7月に届け出のあったスマートフォンのウイルスの検出数は87件で、いずれもAndroid OSに感染するものだった。月別では3月と5月、7月は10件未満だったが、4月が29件、6月が47件と顕著な傾向がみられる。6月には端末情報を外部に送信する「AndroidOS/Lightdd」や、電話帳に登録された相手にSMSを送り付ける「AndroidOS/Smspacem」、海外のプレミアムSMS(SMSで金銭を振り込むサービス)に送信しようとする「AndroidOS/Smstibook」などが報告された。

 届け出のあったウイルスはいずれもPC上でのメールの送受信といった操作の際に検出された。IPAは、メールにウイルスを添付するなどの手法で脅威が拡散していると分析しており、実際にはより多くのスマートフォンを狙ったウイルスが出回っている可能性があるとみている。

 このためIPAは、ウイルス対策の観点からスマートフォンを安全に利用するためのポイントを次のように紹介している。


1. スマートフォンをアップデートする
2. スマートフォンにおける改造行為を行わない
3. 信頼できる場所からアプリをインストールする
4. Android端末ではアプリをインストールする前にアクセス許可を確認する
5. セキュリティソフトを導入する
6. スマートフォンを小さなPCと考え、同様に管理する

 (1)は脆弱性を悪用する攻撃を避けるために、販売元からOSのアップデートが提供された場合に、早めにアップデートすることが望ましい。アップデートの手順を確認、理解してから実行することが重要。(2)の改造とは、iPhoneなどでは「Jailbreak(脱獄)」、Androidでは「root化」(root権限奪取)と呼ばれる行為で、ウイルス感染の危険性を大幅に高まる。(3)はiPhoneであればAppleの「App Store」、AndroidではGoogleの「Android Market」というように、アプリ審査を行っているなど運営元が信頼できる場所からアプリを入手すること。

 (4)は特にAndroid端末では基本的にアプリ審査が行われないため、インストールする前にアプリが求めるアクセス許可の内容を確認する必要がある。例えば壁紙アプリでありながら、電話帳や通話履歴にアクセスするための「連絡先データを読み取り」の許可を求めることがある。こうした不自然なアクセス許可や疑問に思うアクセス許可を求められる場合は、インストールを中止する方がよい。

 (5)はウイルス感染の可能性を低減するためにも必要。2011年になってさまざまなセキュリティソフトが提供されるようになった。(6)は特に企業では重要。利用ルールやアクセス・保存などが可能な情報の範囲、紛失・盗難時の対応方法などを定めておく。端末管理(MDM)の仕組みでOSやソフトのアップデート、アプリや端末の機能などの利用制限を管理者が強制的できるようにしておく。
最終更新:8月3日(水)18時39分
 

新エネルギー事情・・・

 投稿者:エネルギー研究班  投稿日:2011年 6月27日(月)20時18分30秒
  http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20110627-01/1.htm

“フクシマ後”に日本が目指すべき“脱原発”電力供給戦略とは?

地熱発電、メタンハイドレートが有力! 「日本ならではの新エネルギー」最前線
(SAPIO 2011年6月15日号掲載) 2011年6月27日(月)配信



文=池上彰(ジャーナリスト)

 エネルギー政策の「これまで」と「これから」が厳しく問われた東日本大震災。原発に代わる新たな電力供給が望まれる中で、日本はどう対処していけばいいのか? ジャーナリストの池上彰氏が、新エネルギー事情を講義する。

 福島第一原発事故を受けて菅直人氏は、2030年までに原発を14基増やし温室効果ガスを25%削減するとした鳩山氏の“大風呂敷”を白紙撤回し、「再生可能な自然エネルギーと省エネ社会」の構築に力を注ぐと宣言しました。今後は原発の新規建設をストップし、現存分は耐用年数を超えた段階で廃炉にしていくことになるでしょう。

 そうなると、原発に代わるエネルギーをどうするかが大きな課題となってきますよね。新エネルギーは“夢”の部分ばかり強調されがちですが、“虚”と“実”を冷静に見きわめなくてはなりません。

 まずは、自然エネルギーから見ていきましょう。





太陽光や水力は“小口”の活用に注目

 2000年代初頭まで日本企業が世界をリードしていた太陽光・太陽熱発電分野は、現在欧米やアジアのメーカーの台頭が著しく、日本は苦しい立場にあります。また、地中海沿岸のスペインやアメリカのカリフォルニアのように年中好天が続く地域は太陽光発電に適していますが、日本には四季があります。膨大なパネルを設置できる広い土地も少なく、大規模な太陽光発電は難しいのです。

 世界的に成長している風力発電はドイツやスペインが有名ですが、周辺住民の反対が根強いことも知られています。景観を損ねることと、低周波の騒音で不眠になるからです。常に偏西風が吹くヨーロッパと違って日本に吹く風は1年を通して安定せず、台風や落雷のリスクもあります。近年洋上風力発電に注目が集まっていますが、“風まかせ”の発電に過剰な期待は禁物です。

 木くずや都市ごみなどのバイオマス(生物資源)発電は、現在、被災地の瓦礫の廃材を利用する“一石二鳥”の取り組みが話題になっていますが、中長期的にはコスト面で実用化に苦戦しています。

 こうした中で、私が注目したいのは、「日本ならでは」の新エネルギーです。

 たとえば今、最も有望な代替エネルギーの一つは地熱発電です。日本は火山国であり、地下にはマグマだまりで熱せられた高温の地下水が豊富に広がっています。簡単に言うと、温泉の元ですね。

 日本の地熱資源量は、2300万kW以上。アメリカ、インドネシアに次いで世界第3位を誇り、ざっと原発20基分に相当するとも言われます。地下に眠るこの“宝”を有効活用しない手はありません。





 地熱発電は高温の地下水から熱水や蒸気を取り出し、タービンを回して発電します。地下水はその後、再び地下に戻すため枯渇せず、天候や気象条件に左右されないので安定した出力が見込まれる上、二酸化炭素の排出が少ない。利点だらけなのです。

 しかし、国内の地熱発電所は17か所にとどまり、総電力に占める地熱発電量はわずか0.3%(07年度)。しかも、ここ10年ほどは新設されていません。なぜでしょうか?

 ネックは、初期コストの高さと立地です。大規模な掘削に費用がかさむ一方、源泉が枯れることを心配する温泉街の抵抗も根強いのです。火山地帯は国立公園になっていることが多く、法律的に開発が制限されることもあり、現状では“宝の持ち腐れ”となっています。地元の不安を軽減しつつ、地熱発電所との共存共栄を図るそんな現実的な仕組みが求められます。

 地熱発電と同じように、日本の特性を生かした中小水力発電にも期待がかかります。

 話題の八ッ場ダム(群馬県)のような大規模なダム施設の建設は難しいですが、中小規模の水力発電所はまだまだ作れます。また、夜間などの余剰電力を利用してポンプで水を汲み上げ、昼間に水を流下させて発電する揚水発電も、山がちで急流の多い日本ならではの発電手段と言えます。

 実は、太陽光発電も“小口”の利用なら話は別です。一戸建て住宅の屋根に太陽光パネルを張りつけて“自給自足”で発電すれば、消費電力の約8割を賄えるという試算があります。太陽光発電は、初期コストの高さやエネルギー効率の悪さ、経年劣化などの問題点が指摘されていますが、後述する段階的なエネルギー政策の一環として政府が後押しすれば、多くの人が協力するでしょう。「エコ意識が高く勤勉な国民が多い」という日本の特性を活用するわけです。





化石燃料の主役は「オイルからガスへ」

 とはいえ、再生可能エネルギーが“主電源”となるには「任重くして道遠し」です。今後しばらくは化石燃料に頼らざるを得ないでしょう。

 これからの化石燃料を考えるキーワードは「オイルからガスへ」です。自然エネルギーが力不足の中、二酸化炭素排出が多い石炭や枯渇のリスクがあり価格が乱高下する石油ではなく、天然ガスがエネルギーの主役となるべきです。

 中でも注目はシェールガス。これは地下深くにある固い岩盤の「頁岩(けつがん、シェール)」に閉じ込められている天然ガスで、存在するものの掘削がきわめて難しいとされていました。ところがここ10年ほどでアメリカの掘削技術が飛躍的に向上。しかも確認された埋蔵量は実に140年分です。これでアメリカの天然ガス自給率はほぼ100%になり、輸入国から

一転して輸出国になるほど勢いづいています。

 これに大慌てしたのが、ロシアでした。豊富な天然ガス資源を背景に周辺諸国に対して“強面外交”を繰り広げていたのに、アメリカの台頭で「言うことを聞かないと“元栓”を締めるぞ」というブラフ(脅し)が効かなくなってきたからです。さらに天然ガスの資源価格は抑えられ、ロシアの利益率も低下。地底深く眠るガスが国際関係に“地殻変動”を起こしたのです。





 そういえば、東日本大震災の後、ロシアは日本に天然ガスを気前よく供給しましたね。意地悪な見方をすれば、あれは実は自国の天然ガスをアピールする“商品サンプル”だったのかもしれません。

 一方、現状で日本にとって大きな希望となるのはメタンハイドレートでしょう。これは、メタンガスが凍ってシャーベット状になった固体結晶で、海底の地下100~300m前後の地層に埋蔵されています。これが日本近海の新潟沖や東部南海トラフに眠っていると確認されたのです。しかもその量は、国内の天然ガス消費量の約90年分に相当するというから驚きです。

 メタンハイドレートは火をつけると燃焼するため「燃える氷」とも呼ばれます。燃焼時の二酸化炭素排出量は石油や石炭の半分程度で、燃え尽きた後に残るのは水だけです。私は燃える現物を見たことがありますが、青白い炎が実にきれいでした。

 難点は、メタンガスの温室効果と採掘の難しさです。まだ技術的・経済的な課題は多いのですが、石炭を除くと日本で採れる唯一の天然資源であり、新エネルギーの“切り札”と目されています。





「エネルギー安保」に繋がる国際戦略を持て

 これまで日本は原子力推進に前のめりになり、他のエネルギーへの投資を疎かにしてきました。しかし、“フクシマ後”は、国のエネルギー戦略が改めて問われています。必要なのは、長いスパンを視野に入れた段階的な戦略です。

 短期的には、応急処置として火力で原子力を補いながら、石炭や石油よりも天然ガスを主燃料にしていく。

 中期的には、前述の地熱発電や揚水発電の開発を進めつつ、メタンハイドレートなど二酸化炭素をなるべく出さない化石燃料の割合を増やしていく。

 そして長期的には、風力やバイオマス、海洋エネルギーなどを含む再生可能な自然エネルギーを上手にミックスさせ、相当程度の電力量を賄えるようにするこれが理想的なスケジュールでしょう。

 その一方で、震災の復興が進むにつれて、日本はもう一度、国内から海外へ広く目を向けていく必要があります。それは、“フクシマ後”の安定的なエネルギー供給の確保、いわゆる「エネルギー安全保障」に繋がるからです。





 たとえば、東南アジアを見てみましょう。ラオスは、自国内の水力発電所で発電した電力を、タイやベトナム、カンボジアなど周辺国に供給しています。産業のないラオスにとって電力は貴重な外貨獲得手段です。そのラオスの水力発電所は日本のODAによって建設されたものなのです。

 また、2010年10月にベトナムの原発プロジェクトを受注したのも日本の企業でした。

 これら日本の援助によって“地産地消”で電力を供給できるようになった国は、それまで輸入していた石油や天然ガスの量を減らすことになりますよね。この動きは資源価格の上昇を抑える方向に働きます。いずれの国際支援も長期的に資源の乏しい日本のメリットに繋がるのです。

 ここに、日本が進む道のヒントがあります。今の日本は非常事態だからこそ、エネルギーに特化した国際支援を戦略的に考えるべきなのではないでしょうか。と同時に、メタンハイドレートや地熱発電など国内の将来有望な資源・エネルギーに優先的に投資する必要があります。

“選択と集中”により、コストを下げて国際競争力をつける。震災で被った多くの困難と悲しみを糧にして、日本は今こそ国際的な視野を持ち、“ピンチをチャンス”に変えるべきなのです。
 

省エネ対策の参考に・・・

 投稿者:節電研究班  投稿日:2011年 6月 5日(日)19時51分9秒
  家庭で一番電気を消費するものは・・・
(年間消費電力量)

エアコン    25.2%
冷蔵庫     16.1%
照明器具    16.1%
テレビ      9.9%
電気カーペット  4.3%
温水洗浄便座   3.9%
衣類乾燥機    2.8%
食器洗い乾燥機  1.6%
その他      約20%


家庭で消費する電力のうち、6%が待機消費電力です。

その内訳
ガス温水器       20%
エアコン         9%
電話機          9%
HDD/DVDレコーダー 6%
温水洗浄便座       5%
ビデオデッキ       4%
パソコン         4%
石油温水器        4%
テレビ          3%
一体型オーディオ     3%
その他         33%


では、待機時消費電力を減らすにはどうしたら良いでしょう?
まず、こまめに主電源を切ることです。また、長時間使わない機器はプラグを抜く習慣をつけましょう。毎回プラグを抜くのが面倒ならば、「スイッチ付タップ」を使ってタップのスイッチを切るようにすれば簡単です。

オートOFF機能や表示OFF機能を使おう。一定時間使用しないと自動的に電源が切れるオートOFF機能がついた機器も増えています。ビデオデッキなどで設定が無効になってしまうためプラグを抜きたくない場合は、表示OFF機能を使えば省エネになります。表示OFF機能は、電源を切ったときに時刻などの表示部分を非表示にする機能です。

月刊 節電ガイド
http://event.yahoo.co.jp/setsuden_guide/theme04/katei/

出典:財団法人省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」
http://www.eccj.or.jp/dict/pdf/dict_all.pdf
 

ヘソ毛・・・

 投稿者:体毛がちょっと濃い人  投稿日:2011年 5月30日(月)19時32分45秒
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5

ギャランドゥ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ギャランドゥ

もんたよしのり作詞作曲による西城秀樹の44枚目のシングル
へその周りに生えている体毛、あるいはそれが濃くパンツの中までつながっている状態

目次
1 楽曲
1.1 収録曲
1.2 カバー
1.3 タイトルの意味
2 体毛を指す用語
3 関連項目

楽曲
「ギャランドゥ」は、1983年2月にリリースされた西城秀樹の44枚目のシングルである。オリコンでは「聖・少女」以来のBEST10入りは逃したが、10万枚を超えるセールスを記録し、第25回日本レコード大賞では6年連続となる金賞を受賞した。

作詞・作曲はもんたよしのりであるが、デッド・ケネディーズの82年11月発売の2ndアルバムen:Plastic Surgery DisastersのWinnebago Warriorと極めて曲が酷似している。

C/Wの「ロマンス - 禁じられた遊び - 」はフリオ・イグレシアスの「愛のロマンス」(原曲は映画『禁じられた遊び』の主題歌)をカバーしたものであり、同じ新御三家の郷ひろみも後に同曲のカバー「ロマンス」をリリースしている。

収録曲
ギャランドゥ
作詞:もんたよしのり/作曲:もんたよしのり/編曲:大谷和夫
ロマンス - 禁じられた遊び -
作詞:J.lglesias-R.Ferro,Cecilia/作曲:J.lglesias-R.Ferro,Cecilia/訳詞:あまがいりゅうじ/編曲:大谷和夫

カバー
MILLENNIUM EVE(中山加奈子、杏子、中村美紀、仙波さとみ、MITSUKO)(1997年、『西城秀樹ROCKトリビュート KIDS WANNA ROCK!』収録)
もんたよしのり(セルフカバー、アニメ『光速電神アルベガス』)

タイトルの意味
タイトルは、「gal un do」や「gal and do」という意味であると所属事務所側がコメントしている。

体毛を指す用語
ギャランドゥという言葉は、転用され、ヘソの周りに生えている体毛あるいはそれが濃いためパンツの中までつながっている状態を指す言葉として使われることがある。

この語法は、西城が水着姿になった際の腹部に生えている体毛がパンツの中にまで続いている状態であったことに由来する。このような趣旨で使い始めたのは、関根勤という説もあるが、オールナイトニッポンで松任谷由実が「腹毛」と言うのが恥ずかしかったために、代わりに「ギャランドゥ」と言ったのが始まりであると、西城が2007年9月25日放送の『ズバリ言うわよ!』に出演した際に答えた。
 

このような技術は大変評価できます

 投稿者:鉄道利用者  投稿日:2011年 4月11日(月)21時25分13秒
  NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110405/k10015118701000.html

新幹線 揺れ9秒前にブレーキ
4月5日 19時20分

今回の地震で、東北新幹線は地震の揺れをいち早く検知するシステムが作動して、最初の揺れの9秒前、最も大きい揺れが起きる1分10秒前に非常ブレーキをかけて減速を始めていたことが分かりました。
JR東日本は、この効果もあって新幹線が脱線を免れたとみて、データの詳しい解析を進めています。

地震発生当時、東北新幹線は27本の列車が乗客を乗せて走っていましたが、いずれも脱線せず停止しました。
JR東日本は、東北新幹線の沿線のほかに、太平洋沿岸にも岩手県の宮古や宮城県の牡鹿半島などに9つの地震計を設置し、揺れをいち早く検知して列車を減速させる「早期地震検知システム」を備えています。
今回は、東北新幹線の線路からおよそ50キロ離れた牡鹿半島の地震計が、午後2時47分3秒に運転中止の基準となる「120ガル」という地震の加速度を捉えました。
このため、システムが自動的に架線を停電させ、走行中の新幹線は一斉に非常ブレーキをかけて減速を始めました。
このうち、線路沿いの地震計が最も大きな揺れを観測した仙台駅と、1つ北の古川駅の間には「はやて27号」と「やまびこ61号」が走っていましたが、JR東日本がデータを解析したところ、これらの列車が非常ブレーキをかけた9秒後から12秒後に最初の揺れが始まりました。
そして1分10秒後に最も強い揺れが起きていました。
このとき新幹線が何キロまで減速できていたかは分かっていませんが、JR東日本は強い揺れの前に減速を始めていたこともあって、新幹線が脱線を免れたとみて、さらに詳しくデータの解析を進めています。
 

サバイバーズ・ギルト について

 投稿者:管理人  投稿日:2011年 4月 2日(土)22時06分45秒
  http://news.nifty.com/cs/item/detail/allabout-20110402-20110330-1/1.htm

「サバイバーズ・ギルト」を理解するために
2011年4月2日(土)10時1分配信 All About

■震災を生き延びた方の苦しみ「サバイバーズ・ギルト」

 2011年3月11日の東日本大震災から3週間弱、地震、津波の被害による死者・行方不明者はあわせて2万7000人を超えると報道されています。自分の命は助かったものの親しい方の安否が分からず、不安と心配で夜も眠れない毎日をお過ごしの方がたくさんおられることと思います。

 震災では、一瞬の差が生死を分けると言われます。今回の震災でも津波の第一波で助かった方のなかにも、その後に家に戻り、第二波で命を落とされた方や、職務を優先させて殉職された方、子どもやお年寄りを先に避難させて犠牲となった方々がいると聞きます。

 そんな中で助かった震災生存者の方のなかには、自身の幸運に感謝しながらも、次のような罪悪感に苦しめられてしまう方もいらっしゃいます。

「私があの人の命を犠牲にしてしまった……」
「どうして私だけが助かってしまったんだろう?」
「私さえいなければ、あの人を死なせることはなかったのに」
「役に立たない私が援助をしてもらうなんて、申し訳ない」

 このように、震災や事故などの被害に遭い、命が助かった幸運によって罪悪感にさいなまれることを「サバイバーズ・ギルト」と言います。1995年の阪神大震災や2005年のJR福知山線脱線事故に遭遇した生存者のなかにも、このような罪悪感を抱える方が見られ、注目されるようになった問題です。

■気の利いた言葉が逆効果のことも…注意すべき気遣いの言葉

 「サバイバーズ・ギルト」のように強い苦しみを抱えた方の話を聞くとき、私たちはつい「気の利いた言葉」を探してしまいます。ところが、逆にその気遣いによって相手の心を傷つけてしまうことがあります。

 以下の11の言葉は、兵庫県こころのケアセンターが発行する『サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版』内の、家族や親しい友人を亡くした被災者を支えるときに「言ってはいけないこと」から一部を引用させていただきました。このように相手を思いやる気持ちから生まれた言葉も、当事者を傷つけてしまう恐れがあることを理解しましょう。

□家族や親しい人を亡くした被災者にかけるべきではない言葉

・きっと、これが最善だったのです
・彼は楽になったんですよ
・これが彼女の寿命だったのでしょう
・少なくとも、彼には苦しむ時間もなかったでしょう
・がんばってこれを乗り越えないといけませんよ
・あなたには、これに対処する力があります
・できるだけのことはやったのです
・あなたが生きていてよかった
・他には誰も死ななくてよかった
・もっとひどいことだって、起こったかもしれませんよ。あなたにはまだ、きょうだいもお母さんもいます
・耐えられないようなことは、起こらないものです

 「サバイバーズ・ギルト」を例にとっても、浮かぶ思いは一人ひとり異なり、その思いは各人の経験や感じ方の中でしか生まれないものです。既存の言葉で解釈されようとしたり、文献から引用したような言葉をかけられたりすると、逆に深く傷ついて、心を閉ざしてしまうこともあります。そのため、震災生存者の方とお話をする際には、細心の心配りが必要になるのです。

 では、どんなことに心を配って会話をしたらいいのでしょう?

■「かける言葉」ではなく「聴く」ことに集中する

 被害者の苦しみに寄り添うときには、「かける言葉」ではなく、「聴く」ことに集中した方がいいと私は考えます。相手の話を熱心に聞くことを「傾聴」と言います。

 傾聴の「聴」は「耳へん」に「十四の心」と書きます。そのことから傾聴は、「“十四の心”ほどのたくさんの心遣いで、相手の話に耳を傾けること」などと表現されます。現代のカウンセリングの基礎を築いた臨床心理学者ロジャーズの説から、傾聴は次の3つの基本姿勢によって成立すると考えられています。

1. 自己一致 (ありのままに純粋であること)
2. 無条件の肯定的配慮 (相手を無条件に肯定して受容すること)
3. 共感的理解 (その人の気持ちになって理解しようとすること)

 被害生存者の苦しみなど、同じ経験に遭ったこともない人には想像もできないほど、深いものです。しかし、聴く側が「元気づけてあげなければ」「救ってあげなければ」と身構えず、「その人の深い苦しみは想像もできない。だからこそ教えてほしい」という純粋な気持ちで聴こうとし、批評的にならずに全面的に受け止め、共感的な姿勢で話を聴いていると、相手の方は「話をしたい」という気持ちになってくるはずです。

■心への支援は「情報」ではなく「傾聴」

 「しっかり受け止めてもらえる」と感じ、心の中にある葛藤や混乱を話しきったときに、人は大きく癒されるのだと思います。産業カウンセラーである私は、「技法に頼ってはいけない。一にも二にも傾聴だ」と叩き込まれましたが、その私ですら「聴く」だけでは物足りないように感じ、ついつい「かける言葉」の方に意識を向けてしまいます。しかし、そうして傾聴の基本姿勢から離れてしまうと、相手の心は確実に離れてしまうものです。

 健康管理や生活再建などの具体的支援を求める場合には、情報やアドバイスなどの「かける言葉」が必要です。しかし、「心」を支援する場合には、言葉より先に、相手に真剣に向き合い傾聴するという「姿勢」が大切なのだと思います。ぜひ、震災に遭われた方の心に寄り添いたい、少しでも相手に楽になってほしいと願う場合には、この「傾聴」を意識されることをお勧めしたいと思います。

【ストレス:大美賀 直子】
http://allabout.co.jp/r_health/gt/1807/?from=nifty

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通信料よりも、おサイフケータイなどが使えないのは・・・

 投稿者:スマートフォン研究会  投稿日:2011年 3月10日(木)10時33分25秒
  http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20110309-00873/1.htm

スマホ希望者4割のみ…携帯に満足・通信料高い
2011年3月9日(水)22時4分配信 読売新聞

 携帯電話向けサイトの業界団体、モバイル・コンテンツ・フォーラムが9日発表したアンケート調査によると、携帯電話からスマートフォン(高機能携帯電話)に「変更したい」と回答した人は全体の29・0%にのぼった。

 「追加して利用したい」(9・6%)と合わせ、約4割が使ってみたいと答えた。

 一方、携帯電話からスマートフォンに「変更したくない」と答えた人は約6割に達した。その理由を聞いたところ、「現在の携帯電話に満足している」が58・1%と最も多く、次いで「通信料が高くなる」(30・5%)だった。

 「iPhone(アイフォーン)」利用者は、「画面のきれいさ」や「アプリ(応用ソフト)の数の多さ」に満足している一方、「フラッシュ形式の動画が見られない」ことや、おサイフケータイ、赤外線通信、ワンセグなどの機能が使えないことへの不満も多かった。
 

『名刺』の使い方???

 投稿者:名刺を持っていない人  投稿日:2011年 3月 6日(日)21時11分57秒
  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110304-00000000-rnijugo-bus_all

1年たったら名刺を捨てろ! 非常識な人脈構築術
web R25 3月4日(金)10時5分配信

異業種交流会にいくと決まって登場するのが「名刺コレクター」。とにかく目があったら歩み寄ってきて「名刺交換いいですか?」と話しかけてくる。品定めするように名刺を眺め、タイミングを見計らって次のターゲットにすり寄っていく。こういう人に、本当の人脈はできません。

ここには、名刺を集めれば集めるほど、人脈から遠ざかるというパラドックスがあります。

限られた時間でたくさん名刺交換すると、一人当たりの印象は当然、薄くなります。記憶もあいまいになり、どんな話をしたのかも忘れてしまうでしょう。これは相手も同様で、あなたのことなんてすぐに忘れてしまいます。名刺交換だけが目的の名刺コレクターだということが分かれば、なおさらのこと。

人脈を持っている人は、その後につながる本当の人脈なんて、そうそう作れないことを知っています。だから、やみくもに話をしたり、名刺を交換したりなんかはしないのです。

じゃあ、どうやったら、その「本物の人脈」を作れるのでしょうか。その第一歩としておすすめしているのが、「名刺の監査」です。

会社には、業務や経理が適切に行われているかという監査が入ります。これと同じように、自分の人脈づくりの活動にも、一年に一度、監査を入れてみるのです。

具体的には、名刺ボックスをあけ、名刺を一つひとつ取り出し、その人物に今から電話をかけられるかどうか、考えてみるのです。もし電話をかけられなければ、それは死んでしまった人脈です。持っていても意味がないので、廃棄処分。名刺を持っていることに安心しないよう、思い切って処分するのです。

こうして残った数十枚、いやときには数枚の名刺が、本当の人脈です。こうして自分の持っている名刺を毎年整理、精査することによって、自分の持っている人脈の実態を知ることができるのです。名刺コレクターのままでは見えてこない、等身大の自分です。

来年のチェックのときには、もう少し名刺を残せるように、濃いつながりを作っていこう!と決意も新たにすることができるでしょう。

私が監修しているBeeTVの番組『デキる男の朝活講座』でも、この名刺整理による人脈チェックを紹介しています。いつもの主人公が、この名刺整理をしたところ、恐ろしいことに…。

たった1分で、仕事の効率が上がるテクニックが身につくというシリーズ。朝活にはピッタリの、コンパクトなビジネス講座、ぜひ皆さんもご覧あれ!

(R25編集部)
 

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