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[71] V977のメインブレードクリップベアリング交換について

投稿者: 海川 徹也 投稿日:2014年 7月22日(火)19時11分17秒 softbank221028095141.bbtec.net  通報   返信・引用

多分いつかはやってしまうであろうメインブレードクリップ内部にあるベアリング破損について記載しておきます。
ある程度、機械物の知識や経験があっても迷いそうなのでデータ取っておきました。
先ず破損してしまうとクリップ毎すっこ抜けてブッ飛びます。
軸棒には残されたこれ。(写真1参照)
上がその図・下は正常な状態。
写真1の状態で残ってますから「これが正常」と思ってしまうんですよね。
ネジとロッドの間に残っている不思議なリング。当然特殊ワッシャーでしょ?って思ってしまいます。

そう思い込んでいると絶対に修理は出来ません。(ロッドの長さ足りなくなるので)

実はこの特殊ワッシャーに見えてしまうのも。何だと思いますか?
あ~なるほどね!と思った方は早い!
そうです。ベアリングの駒ですね。だから良ーく見ると真ん中に溝切ってあります。

そんなわけで下のロッドが正常状態。
あとは4枚写真をZの見方で順を追ってください。
クリップ内は最初金属パーツは含まれておりません。2コのベアリングのみ。
クリップは壊れていなかったので元のクリップ使います!って方はクリップの内部にベアリングの外回りが貼り付いていないか良く確認してください。

ファイル2の写真2の様に精密ドライバーを使うとベアリングを入れやすいです。曲がって無理矢理押し込むと破損原因になりますから慎重に。
真っ直ぐ入ったらこの状態で精密ドライバーでグッと押し込みます。(結構力が必要な場合も)
しっかり押し込んでおかないとロッド長が足りなくなったり、渋くなったりしますので御注意ください。
Zの順で観て3の写真。覗き込むとこんな感じです。
パーツが届くまで外しておくと向きを忘れてしまいそうな「アポロ型パーツ」

これが正常方向です
理由は尖った側にベアリングの内輪が来るからです。
それで自在に回る。と覚えておけば二度と悩む事は無いでしょう。
反対に付けてしまうとベアリングの内輪外輪に金属が接触するためクルクル自在に動かなくなってしまいます。
その辺をお間違えないよう組み上げましょう。

またベアリングには内外在ります。
よ~くみると玉が見える方が内側ですね。見えない方が外側。
従って組む時はベアリングの向きを内側内側向かい合わせでセットしましょう。
理由はベアリング内部に少しでも埃や砂などの異物が入らないようにするためです。

壊れて部品注文したのは良いけど「これどうやって組むんだ?どれが正常位置?」なんて事になると思いますから参照しながら交換してみてください。

順番が逆になってしまいましたがクリップの真ん中に入っているロッドは両側からネジを締めるタイプですので
+の精密ドライバー2本で回さないと絶対に緩みません。
永遠にクルクル回しているだけで終わってしまいますのでその辺も御注意ください。


本日は977メインブレードクリップ内のベアリング交換及び組立方法でした。
それではまた次回に続く....(^^)/


つ....つづくのか!?…www

http://www.youtube.com/watch?v=C7LWEJHnDmg&list=UUUWTrW5ODyBqXoqJwzzhd9A


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